2003-09-10 第156回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
恐らく、農地にしても、今やっと改修道路できたわけですから、細々としたところまではなかなかまだ見切れてないと思いますけれども、こういういろんな面がこれから出てくると思うんですけれども、その辺の特殊事情ということも十分考えてもらいたいなと、こういう気がするんですけれども、こういうものに対する対応としてはどんなお気持ちか、御答弁をお願いいたします。
恐らく、農地にしても、今やっと改修道路できたわけですから、細々としたところまではなかなかまだ見切れてないと思いますけれども、こういういろんな面がこれから出てくると思うんですけれども、その辺の特殊事情ということも十分考えてもらいたいなと、こういう気がするんですけれども、こういうものに対する対応としてはどんなお気持ちか、御答弁をお願いいたします。
そこで、これらの災害復旧を効果的に進めるためには、治山事業だとかあるいは急傾斜地の事業だとか砂防、河川の改修、道路の改修、鉄道の改修、さらにまた鉄道の復旧、あるいは農地や農業施設の復旧といった各般の事業を一体としてとらえて、総合的に、そしてしかも、どれからどうやるべきかといったような順番をつけながら、計画的に取り組んでいかないと、効果的な災害復旧というものは不可能であると私は思うわけでございます。
特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯の保全と農業生産力の向上を図ることを目的として、去る昭和二十七年四月議員立法により制定され、以後六度にわたり期限延長のための一部改正が行われ、これにより特殊土壌地帯の治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法は、特殊土壌地帯の保全と農業生産力の向上を図ることを目的として、去る昭和二十七年四月議員立法により制定され、以後六度にわたり期限延長のための一部改正が行われ、これにより特殊土壌地帯の治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
しかし、ここでは漁港整備事業とかダム建設、砂防事業、河川改修、道路整備、下水道事業、土地改良事業などの補助率がさ上げによる高率補助九事業とそれから一般高率補助四事業については、今回の補助金カットの特例からは外されましたね。これは当たり前のことなんで、これはあるべき姿なんで、それをやったからといって恩着せがましいことを言われては困るんですよ。
現地での説明によると、昨年三月には産・官・学界の代表者で構成される推進協議会も発足し、五十九年度中にも河川改修、道路建設等の基盤整備工事が本格的に動き出そうとしているとのことであり、地元の期待は非常に高まっているように感じられました。京阪奈地域での学研都市づくりは、学術研究、産業振興、地域整備、住宅の四本の柱を掲げており、新規人口十五万人を含む三十四万人の住みよい都市の建設を目指しています。
特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法は、去る昭和二十七年四月議員立法として制定され、同三十一年三月、同三十六年五月、同四十一年六月、同四十六年四月及び同五十二年三月、期限延長のための一部改正が行われ、これにより特殊土壌地帯の治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
○宮之原貞光君 次に、引き続きまして、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法に基づきますところの治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良等の対策事業、これをさらに延長するという問題につきまして二点ほどお尋ねをいたしたいと思います。
本法律案は、去る昭和二十七年四月議員立法として制定され、同三十一年三月、同三十六年五月、同四十一年六月、同四十六年四月及び同五十二年三月、期限延長のための一部改正が行われ、これにより特殊土壌地帯の治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
それから五十四年四月に保養所の室内の一部改修、道路上の擁壁、駐車場千八百万円、合計約二千万円をその建物をつくりました村本建設にお願いしております。
これを法制的にもこういうものについてやっぱり補償できるようにしませんと、河川改修、道路工事などが進まない現状になっている。恐らく現地で実際に、こういう住民との調整ですね、これに当たっている人たちは非常にこういう点で苦労しているわけで、だから営業減収に対する補償ですね、こういうものは一体補償の対象にいまの法制上一体なっているのかどうか。
あるいはまあ大臣から後ほどお答えがあるかもしれませんが、申し上げるまでもなく、この特殊土壌地帯の仕事というものは、治山、砂防あるいは河川改修、道路、農地、防災、灌漑といったようにいろいろと多くの省庁に仕事がわたっておるわけでございます。
かかる実情に対処するため、さきに昭和二十七年四月議員立法として、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法が制定され、さらに昭和三十一年三月、昭和三十六年五月、昭和四十一年五月及び昭和四十六年四月の四回にわたり期限延長を内容とする一部改正がなされ、かくて同法に基づきまして、治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
それとともに、現行の治山、砂防、河川改修、道路防災、ダム、その他農業振興事業でほぼ法の目的が達成されたと考えられるのか。 これにあわせて、私が特に重ねてお願いしたいことでございますが、急傾斜地崩壊防止事業について特土計画に新規追加をするかどうなのか、この点について伺いたい。 これが、以上私の質問でございます。簡潔に答弁をお願いしたいと思います。
同法は、去る昭和二十七年議員立法として制定され、同三十一年、同三十六年、同四十一年及び四十六年、期限延長のための一部改正をいたしまして、特殊土壌地帯の治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのでありますが、今日までの二十五年間にわたるこれらの対策事業の実績は相当な効果を上げてきており、同法の目的とする災害防除と農業振興の両面にわたって著大な進歩改善がなされ
かかる実情に対処するため、さきに昭和二十七年四月、議員立法として、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法が制定され、さらに昭和三十一年三月、昭和三十六年五月、昭和四十一年五月及び昭和四十六年四月の四回にわたり、期限延長を内容とする一部改正がなされ、かくて、同法に基づきまして、治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
かかる実情に対処するため、さきに昭和二十七年四月議員立法として、特殊土じょう地帯災害防除及び振興臨時措置法が制定され、さらに昭和三十一年三月、昭和三十六年五月及び昭和四十一年五月の三回にわたり期限延長を内容とする一部改正がなされ、かくて同法に基づきまして、治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
同法は、去る昭和二十七年議員立法として制定され、同三十一年、三十六年及び四十一年、期限延長のための一部改正をいたしまして、特殊土壌地帯の治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのでありますが、今日まで十九年間にわたるこれら対策事業の実績は、相当な効果をあげてきており、同法の目的とする災害防除と農業振興の両面にわたって著大な進歩改善がなされ、地域住民の福祉向上
かかる実情に対処するため、さきに昭和二十七年四月、議員立法として、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法が制定され、さらに昭和三十一年三月、昭和三十六年五月及び昭和四十一年五月の三回にわたり、期限延長を内容とする一部改正がなされ、かくて、同法に基づきまして、治山、砂防、河川改修、道路防災、農地防災、土地改良などの対策事業が実施されてまいったのであります。
電源開発あるいは河川改修、道路、それから土地取得等についていろいろの摩擦がございます。特に、今度は飛行場はもとよりのこと、都市再開発についてもそういう問題が行なわれてきまして、政府並びに地方自治団体が土地取得に非常に苦労したということが一つございます。
○山口(丈)分科員 主として私は河川の改修、道路、それから多目的ダムの建設等に関連して、起きております問題について二、三お伺いしたいと思います。 その前に、大臣めたっに会えませんので、ひとつ所見をお伺いいたしたいと思います。
先ほど冒頭にも私は申しましたが、土地改良とか河川改修、道路改修による交換地、これの登記がえが非常におくれておる。これのおくれておる最大の原因は一体どこにあるのか。これは財務局にあるのか、あるいは県、あるいは登記所にあるのか。その辺の解明を、大蔵省として住民の便益ということを考えて検討したことがあるのか。おくれておるのは七年も八年もおくれておりますよ。局長、その証拠を出せというなら出しますよ。
土地改良、河川改修、道路工事、その場合、廃用敷になった場合ほとんど県の土木部から財務局に書類がいっておるのです。ところが財務局はなかなかやらないのです。県の土木部の管理課に行っても土木課に行っても、もう財務局に出しておりますと言うが、その登記がえがなかなかできない。おそらく三、四年かかっております。
改修道路が一本あって、これもまた途中まで行ってまた引き返したわけです。それからずっと神戸なんかも参りました。というように、道路標識というものは、こまかいつまらないものでしょう。運転手が運転する車に乗られた人たちは気がつかないでしょうけれども、オーナーに関する限り、そのことで事故が起きることもありますし、これはひとつオリンピックまでに直してもらえぬでしょうか。